レターパックは、日本郵便の配達サービスですが、追跡サービスを利用することができます。
そこで知っておきたいのが追跡の仕方やお届け日数についてです。
追跡方法やお届け日数を知っておけば、安心してレターパックを利用することができます。
今回は、レターパックの追跡やお届け日数について紹介していきます。
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Contents
レターパックの追跡方法と反映日数
レターパックは、追跡サービスの利用が可能です。
追跡方法は簡単で、日本郵便のホームページにある「個別番号検索」で、追跡番号を入力し、「追跡スタート」をクリックするだけです。
これだけで追跡ができ、レターパックの現在の状況を確認することができます。
ただし、レターパックの追跡をしようとしても、反映していないケースもあります。
配送してすぐだと、まだ反映してないことがあるのです。
とは言え、数時間~半日ほどで反映されるので、丸1日経過しても反映されない場合は、郵便局に問い合わせてみてください。
レターパックの追跡ができる日数とは?
レターパックの追跡ができる日数は、配送手続きをしてから100日となっています。
これは、レターパックだけでなく、日本郵便の追跡サービスのシステム上、どの追跡も100日追跡することができるようになっているのです。
追跡できる日数が100日もあるため、過去の配送についてもチェックすることができるのです。
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レターパックのお届け日数
レターパックのお届け日数ですが、基本的に翌日となっています。
ほとんどのエリアで、翌日にお届けできるようになっているのです。
ちなみに、レターパックのお届け日数は、日本郵便のホームページから確認することができ、日本郵便のホームページにある「お届け日数を調べる」で、「1.差出元の郵便番号」「2.あて先の郵便番号」を入力し、「検索開始」をクリックしてください。
これで検索されたページのレターパックの欄で、お届け日数をチェックすることができるのです。
レターパックのお届け日数は速達レベル
レターパックのお届け日数は、速達レベルと言っても過言ではありません。
実際に、ほとんどのエリアで翌日に配達できるため、速達とほとんど変わらないレベルなのです。
しかも、レターパックは平日だけでなく、土曜日・日曜日・祝日も配達されます。
この点も、レターパックが速達レベルと言われる理由です。
いずれにしても、レターパックは速達レベルのスピードで配達してくれるため、利用しやすいサービスとなっています。
レターパックプラスのお届け日数の注意点
レターパックには、レターパックプラスとレターパックライトがあります。
お届け日数で注意しておきたいのは、レターパックプラスの方です。
なぜなら、レターパックライトは郵便受けに投函されるのですが、レターパックプラスでは対面手渡しとなっています。
そのため、荷物の引受人が不在だった場合には、配達日数が遅れてしまい、結果的に配達完了までの日数がかかってしまうケースがあるのです。
レターパックプラスは、対面手渡しであることを覚えておきましょう。
まとめ
今回は、レターパックの追跡やお届け日数を紹介してきました。
レターパックは、追跡サービスを利用することができます。
日本郵便のホームページから追跡することができ、レターパックの状況を確認することができます。
また、レターパックのお届け日数は、ほとんどのエリアで翌日です。
速達と同レベルの速さとなっており、利用しやすい配達サービスとなっています。
しかも、レターパックは土曜日・日曜日・祝日でも配達されるため、まさに速達レベルと言えるのです。ぜひ、レターパックを利用してみてください。
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